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第2回山口県英語教育フォーラム このページをアンテナに追加 RSSフィード

2009-09-10「第2回 山口県英語教育フォーラム」 引き続き受付しています! このエントリーを含むブックマーク

第2回 山口県英語教育フォーラム

現場教師の声に「力」を! 

Power to the people who teach English

主催: 長州英語指導研究会

協賛: 山口県鴻城高等学校、ベネッセコーポレーション

後援: エフエム山口、KRY山口放送、tysテレビ山口、yab山口朝日放送

開催日時: 2009年11月22日 (日)

       10時00分から17時30分 (受付開始 9時30分)

開催場所: パルトピアやまぐち (財団法人 防長青年館) 大ホール (定員110名)

所在地: 山口市神田町1−80 (TEL: 083-923-6088) (アクセスは→ http://www.paltopia.com/)

主な内容:

総合司会: 松井孝志 (まついたかし )(長州英語指導研究会事務局長; 山口県鴻城高等学校教諭)

0. (10:00) 開式の辞 佐藤知紀 (さとうとものり )(長州英語指導研究会会長; 山口県鴻城高等学校長)

Ⅰ. (10:20-11:50) 永末温子(ながすえはるこ)先生 (福岡県立香住丘高等学校教諭) ご講演

「読み手」から「書き手」へ、さらに「話し手」へと育てる実践 〜Can-Do 学習タスクによる4技能統合指導〜

※ (11:50-12:10) ベネッセコーポレーションからの情報提供 

  (12:10-13:00) 休憩

Ⅱ. (13:00-14:30) 久保野(くぼの)りえ先生 (筑波大学附属中学校教諭) ご講演

教科書本文を真に使えるものとして手渡す授業の方法

Ⅲ. (14:45-16:15) 今井康人(いまいやすひと)先生 (北海道函館中部高等学校教諭) ご講演

生徒が輝く授業を求めて〜授業改善の先に見えたタスク・システム・仲間のパワー

Ⅳ. (16:20-17:10) シンポジウム 「英語教師の声に力を 〜 新指導要領を越えて」

   司会: 松井孝志      登壇者: 永末温子先生・久保野りえ先生・今井康人先生

Ⅶ. (17:20) 閉式の辞 ベネッセコーポレーション

※入場料・参加費は無料です。

申し込み・お問い合わせ:

・山口県内の方

  → ベネッセコーポレーション 担当: 近江 (TEL:0120-350455)まで、お問い合わせ下さい。

・山口県外の方

  → お名前(ふりがな)、所属(学校・大学等) を明記の上、直接、事務局長 松井 (tmrowing*nifty.com) までお問い合わせ、申し込み下さい。(*を @に変えて送信して下さい。)



フォーラム講師略歴

永末温子(ながすえ はるこ)

  福岡県立香住丘高等学校教諭。北九州市立大学外国語学部米英学科卒業。インディアナ大学図書館学部留学。平成6年度文部科学省「中等教員派遣事業」にてオーストラリア、ヴィクトリア州に派遣され、日本語教育に携わる。平成15年度〜平成17年度文部科学省スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール (SELHi) 第2期校指定校・における研究主任・教科主任を務め、大学の研究者との長期にわたるコラボレーションの成功例として注目を集めている。帰国子女などの少ない公立高校でありながら、三年間の系統的・献身的な指導により、高校3年生のTOEICスコアの平均点が700点を超えるなど、日本の公立高校で最も生徒の英語力を伸ばす教師集団を支える一人である。

久保野りえ (くぼの りえ)

  筑波大学附属中学校教諭。東京都生まれ。東京外国語大学外国語学部スペイン語学科卒業。江戸川区立南葛西中学校を経て現職。日本における英語教師にとって最も栄誉ある、パーマー賞 (財団法人語学教育研究所) を、2004年に受賞。H. E. PalmerのThe First Six Weeks of Englishをベースにした入門期指導に加え、中学・高校のギャップを埋める多読指導、スピーチ等のスピーキング活動を始めとした様々な活動に取り組み、中学生の豊かな英語力を育てている、当代を代表する英語教師の一人である。

今井康人 (いまい やすひと)

  北海道函館中部高等学校教諭。札幌大学外国語学部英語学科卒業。平成15年度から6年間、SELHi研究主任を務め、その成果と今後の課題等、北海道にとどまることなく、全国で積極的に発言を続け、全国各地の高校英語教員を結びつけ、後進の英語教師を育てる要として活躍している。函館英語教員研究会主宰。北海道高等学校英語教育研究会授業力向上アップセミナー講師委員会サブチーフ。実用英語技能検定面接委員。日本英語授業研究学会会員。日本バスケットボール協会公認コーチでもある。著書に 『英語力が飛躍するレッスン 音読・暗写・多読のメソッド公開』 (青灯社) 、教材に『Hokkaido〜a wonderful world〜』 (文英堂)がある。


講演概要

永末温子 先生

 「読み手」から「書き手」へ、さらに「話し手」へと育てる実践 〜Can-Do 学習タスクによる4技能統合指導〜

概要

 SELHi研究のまとめである「香住丘Can-Doグレード」に基づき「評価-学習タスク」を開発し実施している。その中で精読・速読スキルの発達を目的とした「速精読」、要約タスクとして、「ディクトグロス」、「多読・サマリータスク」ある程度の速さで速読した文章をコピーイングさせることによる「コピーグロス」の実践概要と効果について発表したい。


久保野りえ 先生

 教科書本文を真に使えるものとして手渡す授業の方法

概要

 多くの中学校では、言語活動に時間とエネルギーをとられて、教科書本文はなかなか面白く扱えない傾向がある。それが、生徒の英語がやせてしまう原因ではないか。中学高校を問わず、教科書は訳をするものではなく、自分が使えるものとして感じさせ、口にさせたい。そのための方法を、デモンストレーションとともにお話ししたい


今井康人 先生

 生徒が輝く授業を求めて〜授業改善の先に見えたタスク・システム・仲間のパワー

概要 1. 授業をどう改善したか: これまでの問題点と改善への道筋を本音で語る。

   2. HCラウンドシステムについて: 効果的なタスクの組み合わせと具体的な授業事例の紹介。

   3. 英語科組織論: 生徒のための協力体制が成功の鍵を握る。

   4. 近未来の英語教育: 進むべき方向について少しだけ提案させてください。



長州英語指導研究会

 山口県内の中学・高等学校、公立私立の垣根を越えた英語教育の指導者の情報交換、指導法の研鑽の場を作る目的で現事務局長・松井孝志により2007年に設立。(事務局は山口県鴻城高等学校内)

 教育委員会等公的機関主催の公立学校教員中心の研究会ではカバーしきれない、多様な学校種・学校規模に跨り、主として中学校・高等学校での英語教育実践を踏まえた研究会・勉強会を提供するものである。